財産分与2400万円を贅沢で食い潰す日記

月3万円アルバイター×実家暮らし

贅沢スニーカーとの出会い「20万円の一足」

本日は過去の贅沢から。

 

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バレエシューズ派からの転機

 

私は長らくスニーカーを履いていなかった。

パンプスやバレエシューズばかり。

 

けれどある時、広島へイベントに行ったときのこと。

なんのイベントかって?お茶会です。

もちろん移動はグリーン車

 

その日はせっかく京都から広島。

観光に「歩くから」と思ってバレエシューズを履いていた。

ふと車内を見渡すと……まわりは皆スニーカー。

その瞬間、私は悟った。

「世の中、今はスニーカーブームなのか!」

急に、自分の足元がダサく思えた。

 

そして決心するのは早い。

「スニーカーを買おう!」


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贅沢仕様のカラダ

 

もちろん、普通のスニーカーでは満足しない。

私のカラダは贅沢仕様なのだ。

 

伊勢丹、大丸、髙島屋など…阪急梅田も行ったかもしれない。名だたる百貨店をめぐり、ブランドのスニーカーを履き比べた。

ジャンビト・ロッシ、セルジオ・ロッシロジェ・ヴィヴィエ、ジミー・チュウ……。

 

そして私を射止めたのは——

ブルネロ・クチネリのスニーカー

 

靴売り場じゃないんかい。

よくあの時、ブルネロ・クチネリの店舗に入店しようと思った、私。

確か靴じゃなくてバッグにふらふらっと惹かれたんじゃなかったかな。

それで見つけた運命のスニーカー。


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価格と価値

 

値段は20万円

当時は16万円くらいだった記憶がある。

今見れば20万円になっている。値上がりしたのだろうか。

でも記憶の改ざんの可能性も大いにある。

 

どちらにせよ、スニーカーにこの金額を出す人はそう多くない…かな?

けれど私にとっては“必要な贅沢”だった。

絶対に絶対にこれが欲しかった。

下の写真を見てほしいんだけど、なにこのキラキラ、可愛いっ!

モニーレっていうらしいですよ、モニーレ。


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その後のスニーカー遍歴

 

ブルネロ・クチネリの一足を手に入れたあと、私は日本製のスリッポンも買ってみた。

それもキラキラのストーンがついていて、とても可愛かった。

こっちは履いていたパンプスが堪らなく痛くなり、応急処置で買ったのだ。

 

でも……なんだか飽きてしまった。

半年くらいでさようなら。

 

「好き」と「飽きる」の違いって何だろう?

高級感だけではなく、「物語を背負えるかどうか」なのかもしれない。


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結びに

 

あの日、バレエシューズからスニーカーに切り替えた私は、ほんの少し時代に追いついた気がした。

そして今でも、その一足は特別な存在だ。

 

20万円のスニーカーは、ちょっと汚れてきたけど、それも愛しくて履くたびに、いや、見るたびに今だ「うきっ」とするのだ♡

 

↓くたびれてきた?でも愛しいの。
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