財産分与2400万円を贅沢で食い潰す日記

月3万円アルバイター×実家暮らし

今日の贅沢「色違いのニット予約購入」


推しブランドのニット

 

私はあるネット販売の洋服ブランドに傾倒している。

とても素敵なのだ。

このブランドは受注販売が基本。

大量生産ではなく、予約を取ってから作るスタイルだから、品質のわりにお値段も抑えてくれる。

 

今日はそのブランドでニットの予約販売が開始になった。

開始と同時に購入。

一着3万円、色違いで2着。合計6万円

 

高いだろうか?

でも、私の感覚では「普通」。

ワンピース1枚がだいたい5〜6万円なので、「まぁそんなものか」と思ってしまう。

 

無職にしては贅沢だ。そう、贅沢だ。

(一応、無職ではない。月3万円アルバイターだった。)

 

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お仕事恐怖症


働くべきか……毎日、逡巡はしている。

けれど「仕事みつけるのって面倒じゃない?」(怒られる)というのが正直な気持ち。

 

そもそも私はお仕事恐怖症なのだ。

「私、役に立ってる?」

「え、ここにいていいのかな?」

「この仕事、意味ある?」

……そんな問いばかりが頭を巡る。

考えすぎ? そうかもしれない。

けれど私にとって、働くことは恐怖そのものだ。

 

毎日、同じ時間に登校や出勤する、という作業がとても苦手。

といっても母親から叩き起こされていたので、高校は無遅刻無欠席の皆勤賞です。

この生活が続くと…憂鬱になる。

 

憂鬱すぎて小学校、中学校、高校とあまり記憶がない。

大学だけは楽しかった。毎日登校時間も下校時間も違うし、好きな授業が取れるし。

まぁ、それも研究室に配属されるまでだが。

出勤みたいなもんだからね。お金払って働かされるブラック企業じゃんってよく皆で愚痴ったもんだ。

 

新卒で入社した大企業。

まさしく社会の歯車。毎日、満員電車に揉まれ、気持ち悪くなりながら出勤した。

トラウマ。

 

新入社員に意味のある仕事なんて回ってこない。それが苦痛。

だんだんやる気はしぼみ、もはや残ったのはストレスだけだった。

 

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買うことは生きること


かといって、買い物をやめたらどうなる?

もはや何のために生きているのかわからなくなってしまう。

 

お金を使うときって生きてるって感じしない?

自分の生活を美しくするために買う。

店員さんの業績のためにも買う。

募金もする。

 

だからこそ、私は今日もお金をつかう。

生きるために。

 

お金を使うことこそ、生きることなのだ。

 

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人生貨幣の残高


2400万円から始まった私の人生貨幣。

今日の贅沢は、色違いニット2着で6万円

 

残りはおよそ2001万円

 

なんだか2000年代を生きてきた私にとっては、懐かしい数字でもある。

 

さぁ、予約注文の品が届くまでの時間も、贅沢な待機時間なのだ。