夢を詰め込んだカード
私はぴあカードを持っている。
もちろん枠30万円、全額リボ払いにしてあった。
カードを眺めながら考える。このカードには夢が詰まっている、と。
ぴあカード、つまりチケットぴあのクレジットカードだ。
観劇用だ。私はミュージカルが好きなのだ。
え?社交ダンスにミュージカルに、趣味が贅沢すぎる?
その通りです。反論の余地なし。
---
グリーン車と観劇の関係
もちろん観劇チケットだけで30万円もいかない。
残りは……EX予約、つまり新幹線グリーン車である。
「普通車乗れよ?」と言われそうだが、一度グリーン車に乗ってしまうと戻れない。
広い、静か、揺れが少ない。私のカラダは贅沢仕様なのだ。
なぜぴあカードがEX予約と連動しているのかは、私もよく知らない。
たまたま申込みのときについてきただけ。
けれど今や大活躍。EX予約で特定のクレカを使うと、グリーン車も割引になるのだ。
ちなみに先日のグリーン車往復4万円は、このカードではない。
なぜなら枠の30万円を使い切っていて、決済できなかったからだ。
別のカードで払った。節約になっているのか、なっていないのか……わからない。
---
記憶に残る観劇
ぴあカードを握りしめて観に行った舞台は数知れず。
その中でも強烈に覚えているのは、福岡で見た「二都物語」の大千穐楽。
井上芳雄氏の素晴らしさときたら!
結末では大泣きした。
ミュージカルファンには分かっていただけると思う、大千穐楽がどれほど気合が入るか。
しかもチケットは、たまたまぴあで取れたもの。
ただし……まさかのS席が2階席。約2万円。
「遠い!」と心の中で突っ込みながらも、涙は止まらなかった。
あ、福岡まで行ったんですよ、わざわざ。from KYOTO!!!
本当に観劇のためだけで、美味しいものもたべなかったし、観光もしなかった。
でも、ちょうど山笠の日だったので、それだけ見れました。
うん、福岡行った、その満足感。
なお、その大千秋楽は配信もしていた。
でも生に勝るものはない、後悔はない。
---
リボ払いの闇
ぴあカードで積み上げられたリボ払いは30万円。
そのうち観劇チケットとグリーン車が占める割合は大きい。
これまでに判明しているのは:
ルイ・ヴィトンのお皿:6万円
観劇チケット&グリーン車:30万円
合計36万円。
150万円のリボ払いのうち、まだ114万円の使途が謎のまま。
謎は深い。
---
人生貨幣の残高
2400万円から始まった私の人生貨幣。
でかかった弁護士報酬。
リボ払い返済、そのうちの観劇チケットやグリーン車。
残高はおよそ2038万円。
それでも私は、舞台と夢のために贅沢を続ける。
あ、でも基本は梅芸で見ます。
京都に箱がないことに怒っている、近頃。
観劇には東京は向いてたなぁ…
次は「マリーキュリー」を観劇する予定です。
昆夏美ちゃん、大好き♡