
はじまりは別居とパンプスから
今日は社交ダンスのレッスンに行ってきた。
もう2年ほどになるだろうか。
ん?別居期間と一緒だな。そうだった、別居してすぐ始めたんだった。
なぜ社交ダンスか?理由はパンプスである。
私はパンプスが好きだ。収集家というわけじゃない。
ただ、日本の靴は幅が合わず、どれも履けない。
基本はItaly製。ここも贅沢仕様だ。
自分に合ったパンプスに出会えたときの快感はたまらない。
「パンプスを履いて運動できる場所」として選んだのが社交ダンスだった。
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最初のレッスン、足は子鹿
だが、最初のレッスン終了後は地獄だった。
足は完全に子鹿。
プルプル震えて歩けなくなり、そのまま近くのカフェに逃げ込んだのを今も覚えている。
それでもなぜか「もう一回やってみよう」と思えた。
だってすでにダンスシューズを購入して行ったのだから。
(皆さんは真似しないように。だいたいはレンタルしてくれます。)
あがり症で運動音痴の私が、2年も続けているのだから不思議です。
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ダンスはお金のかかる道楽
皆さんのイメージ通り、社交ダンスはお金持ちの道楽だ。金がかかる。
1回50分で1万円。週に1回でも月に4〜5回で、だいたい5万円。
しかも週1ではなかなか上達しない。もっと通いたい。
本当は、レッスン代だけで月に何十万も出せるマダムになりたい。
現実はそうもいかないけれど、足にぴったり合った細幅のダンスシューズのおかげで楽しく続けられている。
普段のパンプスでは考えられない。
ケントシューズありがとう。
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先生との反省会、そして社交ダンス界の掟
ちなみにレッスン後はパン屋のカフェで先生と反省会。
もちろん私のおごりだ。
これは社交ダンス界の掟のようなもの。先生には貢げ。
だいたい毎回これで2000円は飛ぶ。
でも楽しいからいい。いくらでも奢る。
私より先生は若いし、若い人には奢るもんでしょ?
いっぱい食べてる若者を見るのは良い。
若いころはわからなかった、なぜおじさんたちがいっぱい食べさせようとするのか。
今はわかる。だって、もう自分は食べられないから。
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出費を振り返ってみれば
今まで振り返りもしなかったが、これまででわかったことがある。
私の月の出費、美容費+お稽古代で合計8万円。
え?私、大学生のころは家賃込みで8万円くらいで暮らしていたはず。
偉くなったもんだ。いや、贅沢仕様になったと言うべきか。
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人生貨幣の残高
2400万円から始まった私の人生貨幣。
今回も「社交ダンス50分1万円+反省会2000円」で出費はじわじわ減っていく。
残り…およそ2038万円。
それでも私は、今日も踊る。来週も踊る。
私が履いてるのはこれの7cmヒール。
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