過去のツケを清算する贅沢
最初の贅沢は弁護士報酬200万円だった。
そして次にやったのはーー溜まりに溜まったリボ払い150万円の一括返済。
「まぁ財産分与があるから~」と使い続けたカード。
捕らぬ狸の皮算用。
気づけば150万円。しかも、何に使ったのかよくわからない。
離婚までの数ヶ月を保たすために使った記憶はある。しかし、そんなに溜まるものだろうか?
まぁカラダも心も贅沢仕様だから。
---
金利は気にしない
リボ払いには金利がつく。
けれど当時の私は「まあ、いいか」で片づけてきた。
というか、気にしてたら生きていけなかった。
出費を払う最終手段がリボ払いしかなかったのだ。
「貸していただいてありがとう。今、お返しします。」
そう言いたい気分で、一括返済ボタンを押した。
---
リボ払いは“未来を買う”こと
思えば、リボ払いは“未来を買うこと”だった。
その瞬間の贅沢や安心を、未来の私に肩代わりさせる仕組み。
でも未来の私には荷が重すぎた。
だって同じペースで贅沢するから。
150万円を一括で返した今、ようやく過去の私から自由になれた。
もうリボ払いを安易に使うことはないだろう。…たぶん。
---
人生貨幣の残高
私はもうすぐ39歳。あと何年、生きるのかな。
あと何年、贅沢できるんだろうか、この資金で。
私の人生貨幣は、2400万円からスタートして、
弁護士報酬200万円、リボ払い150万円を差し引いて、残り2050万円。
ここからは「堅実な(リボ払いしない)贅沢」をしていきたいと思う。